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ぷらりーマンゆうの関西メンエス妄想記

ぷらりーマンゆうの関西メンエス妄想記

Sセラピストさん

メンエス遅咲きでアラフォーのぷらぷらサラリーマンゆうです。


今回は昨年末?ころに閉店されたお店のSさんの体験記です。


私がブログを始めた頃にはもうなくなったお店でしたので、今更潰れたお店のセラピストさんとの思い出を書いても、という思いがあったので、10人以上入ってるこのお店の体験記は今まで書こうと思わなかったのですが、最近とあるサイトを見ていると、このお店の書き込みがあがっており、Sさんが他店にいるということを知り、確かにホームページのお写真が全く同じでしたので、ご本人さんで間違いないだろうとのことで、参考までにと思い書くことにしました。




ここのお店を知ったきっかけはブログ等ではなく、まだた◯◯◯さんしか行ったことがなかった頃に、他にはどんなお店があるのか適当に探していた時に検索に引っかかり、店舗名由来のコースに惹かれてでした。
実際には60分◯◯◯◯円のコースは一度しかしたことがありませんが、金額的には魅力だと思います。


初めて訪れたのは仕事の後に食事をして後輩を家まで送った後の平日晩の22時頃でしょうか、車の為飲めずにいたので、このまま帰るのも、と思い携帯を見てると、た◯◯◯さんでは入ったことある人が空いてないので、いっそ新しいお店を、とここを思い出して電話しました。

電話では比較的感じのいいお兄さんで、この日は人気のセラピストSさんが今ならすぐにいけますよ!との事で、まだまだ慣れていなかった私は浮かれてそのまま予約しました。


ルームは珍しく、天王寺で、駅から非常に近いのに、人通りの少ないエリアで、近くに高くない駐車場があるのは嬉しいのですが、薄暗くいつも用心して歩いてました。

時間通りに部屋に向かうと、Sさん、かわいい声で、はーい、とロック解除してくれます。

当時はこの返事も慣れておらず、きっと今回のこのSさんはすごく良い子なんだろう、と一方的な思いを寄せながらエレベーターを上りました。


部屋は天井が異常に高いデザイナーマンションのワンルームで、シャワールームはフィルム貼り?のガラスで仕切られている形でした。


Sさんですが、見た目はスレンダーで、細いせいか背もそこそこあるように感じますが、160ぐらいでしょうか。

お顔は、目がおっきくて、かなりぱっちりな感じで、すごく印象に残ってます。
表情もあいまって、不思議な雰囲気をお持ちの方です。


料金は指名と90分で確か13Kだったと思います。
この頃はまだメンエス慣れもしてなかったので、お支払いの時に手なんか握られるとなにかあるのではないかとドキドキしながら過ごしていたのを思い出しますw



お支払いを済ませるとシャワーを出してくれるのですが、脱衣所がない為、その場で脱ぎ始めるのですが、Sさん、性格もSなのか、一歩下がった状態で私の脱衣をガン見してます。

さすがに、あのー、と話しかけると、「あっやっぱり恥ずかしいですよねー、私もです」とガン見してたのに意味不明なことを言う不思議ちゃんでした。



この子なにか少し変わってる、と思いながらシャワーを済ませ、タオルを巻き戻ると、通常通りうつ伏せからなのですが、まだまだ慣れていないゆうはタオルをがっちり止めてうつ伏せになるため、多少腰を浮かしてもタオルがほつれないようで、Sさん、密着して、「あれー取れないですね」なんて言いながら弄ってきます(笑)


これはもしかしたら初HRやN◯まであるのではないかと、もう妄想が止まりませんでした(笑)



そんな中背中に跨られて指圧からスタートなのですが、Sさん、見た目の華奢さに似合わず指圧も強めで、そもそもマッサージが非常に上手でした。
腰肩にツラミを持ってる私としては非常に嬉しいのですが、心はもうそこにありませんw


いざ足のオイルが始まると、オイルも上手で、ストロークも長く、脹脛からSKBまで、というか竿まで華麗に流してくれます。

もうここはメンエスではないのかと少し不安にもなりつつ受けていると、カエル足の案内。
SKBもほんとに上手に流す方で、数多くの施術をこなしてきたのか、息子心を熟知してます。
細い腕から繰り出される指圧の強さ、引き締まった体、そして無理やり作られた控えめな谷間、男心の熟知、カエル足を受けながらもしかしたらこの人男なのでは、、、とか思いながら
別の意味でドキドキするようになってきましたw

がそのドキドキも、SKBを深く流す時に、「あれー、なんかおっきなものに当たって邪魔ですね」としらこく言いながら位置を補正されてると、「んー、一度きりならこれもありか、」と納得してましたw


そして両足カエルが終わるとそこから4TBに移るのですが、自分でもびっくり、少ない人の一回分はあるんではなかろうかという量の我慢◯が出ており、4TBになったのにまだマットと太くつながってました(笑)

これにテンションが上がったのか、開始30分過ぎでもうフィニッシュ誘うような勢いでSさんの責めが始まります。
Sさんとなら2回いく自身はありますが、これにはたまらずら自ら、「別の体勢で、お願いします」と要望。

すると責め足りなかったのか、意地悪そうな笑顔で4TBから仰向けになります。

仰向けではゆうの大好きな枕元に膝立ちのSKBまでのロングストロークが始まります。
Sさんそういえば、いつもスカートではなくパンツなのですが、指が簡単に入りそうないい隙間のパンツをいつもお履きで、責められるより責めたいゆうもここから反撃です。

ここでうまく乗せれれば今日はこのまま行くだろうと、内気な私にもやる気が出ます。


すっと手を差し伸べると、嫌がられる様子もなく、きれいに引き締まった美尻を堪能させてもらい、中の具合を確認するも、Sさんやはり責めで火が付いてたんでしょう、もう12分な状態でしたので、そのまま愛していると、本来のものと別に感じるものがあり、少し指を抜くと、薄く指が赤くなってました。


私が気づいた頃でしょうかSさんも気付いたようで、扱きの手が一旦停止しますw

「あっ、まだ終わってない?」

「はい、少し」

「んー、じゃあ大変なことなるからだめだよー」

「んー、じゃあこのままもう少ししていい?」

「止まらなくなるからだめ」

「じゃあ、、、」

と言って続けようとしたら、「だーめ、」と軽くいなされました。

その後は先程の6◯スタイルから馬乗りに変わりSKRさせてくれたのですが、途中でずっと私のお腹に押し付けて動いておられました。

私が触ったのでそれではパンツに◯がついてしまうのでは?
とすごい疑問でしたが。恐らく我慢できなかったんでしょうw





今回はかなり初期の頃を思い返した妄想回想でしたが、いまでもいつも悩むのですが、知人とゆうか、プライベートな関係での、だめ、と違いお店の初めて会うセラピストさんに言われる、だめ、でどうしても本音がわかりづらく躊躇してしまい、あまりできなくなるのですが、やはりここは回数重ねて信用してもらうしかないですかねぇ。
先に進んだとしても、私一人が気持ち良くなっても仕方ないですもんね。





お店       2(少し苦い経験がある
           為)


セラピストさん  4


値段       5



総合       A








セラピストさんのイニシャルは、バレると申し訳ないので、場合に寄っては聞いた本名やあだ名や下の名前など、適宜適当に付けてます。


また記事の一部内容に私、ゆうの主観や妄想等含んでおりますので、同じセラピストさんにお会いできたとしても、みなさんご自身なりの楽しみ方をしてお互い気持ちよくなってください。



別のところで店舗名だけ公開してます。


興味があれば見てみてください。


https://note.com/tacn5296/n/n2fb8785e9558