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ぷらりーマンゆうの関西メンエス妄想記

ぷらりーマンゆうの関西メンエス妄想記

本町周辺 Mセラピストさん

今後も週3メンズエステに通うためにそろそろ副業でもしようかとまた思い出したアラフォーのぷらぷらサラリーマンゆうです。


数ヶ月前に新規訪問は控えると言いながら、なんやかんやで週1は新規訪問してました。

内容は新鮮なうちに、と思うのでとりあえず書き留め、この公開はいつになるかわかりませんので時勢には触れずおきます。


今回訪れたセラピストさんは、何度も行ってるお店で、ここでも3名前後記事にした気がするお店の新人セラピストさんです。


新人セラピストさんって、非常に難しくて、他店からの移籍の方は新人とは名ばかりの、立派なセラピストさんで、最低限のマッサージ技術などはお待ちで、一方、いわゆる業界未経験の方は、店舗によってどこまで講習してるか、そもそものセンス、普通のマッサージの素養等で雲泥の差があり、こればっかりは入らないとわかりません。


今回業界未経験のリスクを冒して訪れたのは、ホームページのお写真で!
全身が写ってないので、細身かどうかもわかりませんが、立派なものをお持ちの様でしたので🤣笑



直前に予約をしてルームへ向かうと、少し早く着いて、お店に確認すると、もう入って良いとのことでしたので、向かいます。
無言のエントランスをくぐり抜け上へ。

お部屋はインターフォンから少し時間があってから中でバタバタして、やっとこさご対面でした。

Mさん、想像の範囲内ぐらいの、目がぱっちりよの、お化粧が上手な160センチ前後のロングにむっちりした体、足はぽっちゃりめで、私は個人的には触り心地次第では許容範囲内のむっちり感、そしてホームページの再現の立派なT間も、見るからに柔らかそうな天然物でした🙃(触るまではわかりませんがw)
雰囲気的にも愛らしい感じできっとまわりに可愛がられるタイプのセラピストさんではないでしょうか。



未経験セラピストさんにデビュー直後や、1か月以内とかに行く場合私が特に気をつけてるのが、この人見知りの性格です。

Fやマッサージ未経験であれば、いきなりこんな密室に知らないおっさんと二人っきりてのは、かなりのストレスだと思います。
私の容姿で相手に不安を持たせることはあまりないとは思いますが、私が人見知りで無言を発動しちゃうと、セラピストさんが私のことがわからず、内心怖がるかも知れないからです。

この日も、お茶を出していただいた後、私はソファへ、Mさんはマットへ、その距離実に2メーター(笑)
これは無意識な警戒や、防御反応だと思われます。
なので、少しお話をしてからお支払いやシャワーに向かいます。
少し会話をすると、私が緩めなのも伝わるでしょうし、不安を取り除いてからシャワーを待ってていただきたいので。


シャワーを済ませ戻ろうとすると、ルームの鍵がかかってないことに気づき、念の為閉めておきます。
たまに閉めないセラピストさんおられますが、さすがに不用心すぎて怖いです。 


ではうつ伏せにてスタートします。

Mさん、私のバスタオルを取り丁寧に畳んでから新しいのを羽織らせてくれます。

私が両足を少し開いて、その真ん中に鎮座スタイルです。

左右の足の指圧から始まり、ほんとにかるーい感じで終わります。

そこからは2点ホールドで脹脛からオイルスタートです。

Mさんのマッサージのレベルは、可もなく不可もなくといいたいですが、どっちかと言えば不可よりですw

ペタマに毛の生えたレベルで、これでSKBが浅ければ、ある意味地雷だな、なんて思いながら受けますが、最初にMさんの良いところを見つけたのが、ペタマなんですが、同じところをずっとするタイプではなく、さーっ、さーっ、と次のパーツに移ってくれます。
なので、オイル開始10分後にはカエル状態で、そのまま4TB、◯◯座位、仰向け、と40分程度で流れていきます。
途中一切の事故なしで、それらしい動きすらなく、非常に残念なことに我が息子は終始穏やかに寝てました。


退室まででいうと、残り30分程度のタイミングでしょうか、仰向けで、私の腰の横あたりに逆を向いて座り、SKBのマッサージが始まります。

今日一深いと思ったポイントがここで、(んー、この様子だとこれはSKRすらなしかなぁ)と思いながらふとMさんを見ると、私の息子を凝視(おそらくw)してました。

あっ、もしかしてこれは無反応すぎて困ってるのかなぁ、と思って声をかけます。
「ここ、ちょっと触っててもいい?」と、Mさんが座り直した際にピッタリ付いてた右手を動かすことの確認。すると

「はい。いっぱいお話できてうちとけたので良いですよ😌」と許可いただきます。
そう、途中で今はまってるアニメを深掘りしていくと、割と似たジャンルに共通の興味があり少し花咲きました。



この後待ちに待ってたOPIへのダイブの許可もいただいたのですが、Mさん、私のものには全くのノータッチなので、そのままご奉仕していると、時間が近づいてきて、その先はまた今度にするか今このままするか聞くと、「んー、いじわる」と可愛く言われたので久しぶりに延長しましたw




途中何度も「こんなこと絶対ダメなんだからね、私してないんだからね、」と念を押されたのですが、もうお体の状態とのアンバランス差で信じていいものかどうか😂
確かにいろんなお客さんとそうなるセラピストさんだと私も無防備ではいられないので用心が必要ですが、Mさんの言葉は素直なお話、というか言い訳?に聞こえましたので信用しようと思います。
なので戒めに「次僕が来るまでしちゃだめだよ」と言うと、「うん、頑張る」とのお返事。
ってことは頑張らないしちゃうのかと、暗喩のように聞こえました😅






お店       4


セラピストさん  4


値段       4



総合       A(容姿踏まえなければSです)








セラピストさんのイニシャルは、バレると申し訳ないので、場合に寄っては聞いた本名やあだ名や下の名前など、適宜適当に付けてます。


また記事の一部内容に私、ゆうの主観や妄想等含んでおりますので、同じセラピストさんにお会いできたとしても、みなさんご自身なりの楽しみ方をしてお互い気持ちよくなってください。


別で店舗名だけ公開してます。

https://note.com/tacn5296/n/na1dc9007a1ca