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ぷらりーマンゆうの関西メンエス妄想記

ぷらりーマンゆうの関西メンエス妄想記

大阪市内 Aセラピストさん

メンエス遅咲きでアラフォーのぷらぷらサラリーマンゆうです。



このブログを書く時に、いつも見る人の参考になるようにと、どちらかと言えばいい思い出を書いてましたが、たまにはそうでないものも、と思ったのですが、さすがに名前を書けないので結局参考になるのかならないのか、と思いながら今回の記事を書きます。



今回のお話はここでも何度か体験記書かしてもらってるお店ですが、内容を考慮して店舗名は控えさせていただきます。


分かる方はすぐに分かると思いますが、ヒントを申しますと、ここのお店はほんと在籍のセラピストさんが多すぎて、昔から鉄板の予約困難な見た目も施術も最高なセラピストさんもいれば、ちょっと片手間にこの仕事を選んだのかな、施術も見た目も地雷なセラピストも結構います。
そして未発掘の良いセラピストさんが眠ってる可能性も高い、難しいお店です。


値段が安いので気軽に通いやすいのも良いところですけどね。



今回そんな中で、未発掘にチャレンジしたのがAさんです。


ネットに情報は皆無で、Twitterはやってますが、盛った顔は出してましたが、まぁ原形は残ってそうだったので、期待をしてトライしてきました。


年は20代前半のセラピストさんで、背は比較的高めだと思います。

玄関開けた時の印象は、あたりかはずれか表現が難しい、まぁよく言えば街中で見かけても今時の普通のかわいさです。


いつも通り椅子に腰掛け、オプション等の説明を受け、支払いを済ませます。
指名オプ含めて90分15Kです。


シャワーを済ませ案内がなかったのでそのままルームに戻り、うつ伏せからスタートです。


まず腰、背中、肩首と指圧から始まり、圧もしっかりしており、私の凝りがわかるくらいの子で、少しいい感じに癒されてました。

その後足のオイルと始まっていき、ここで少し会話も始まり、彼女、若いのですが学生さんではないようで、この仕事もたまにしか入らないそうです。

へー、とほんと中々興味の湧く話も出てこなかったのですが、カエル足の時にAさんの本領でしょうか、未だ感じたことないくらいピクらされましたw

歴が浅いような感じだったのに、SKB意外と深いなぁと感じていると、その返す手で臀部へフェザーが来ます。
完全に気を抜いていた為、かなりピクついてしまったのですが、Aさん、それにツボったのか、SKBほったらかしでゆうの臀部から背中をひたすらフェザーで責めてきます。

終始ピクついて、腹筋が割れかけた頃に、「これ以上は、、、」と根をあげてしまいましたw

こんな20そこそこの若造に弄られて耐え切れなくなったことを少し恥ずかしく思っていたのですが、ここでAさん「気持ち良かった?」と。

「ん?、ただただこそばかっただけですよ?」

「あっ、お尻ピクピクしてたから気持ちいいのかと思って続けちゃいました(*´ω`*)」


「なるほど、どうりで、中々やめなかったわけですね。気持ち良いとは別のものです。」

「前これをすごい喜んでた人がいたので、、、」

とこんなやりとりがあったのですが、どうなんでしょう。
私はフェザーなんてこそばいだけで、なにも嬉しくないのですが、世のメンエスユーザー達は好きな人が多いのかな?



そんなことから誤解が解けw施術は仰向けに移ります。

死ぬ程腹筋使った後なので、もう仰向けでがっつりSKBいかれても、ほんと無反応です。
するとAさん、きっとSなんでしょうね。
それに見かねてか竿もおもむろに触り出すのですが、さすがにそれにはゆうの息子も黙ってませんw

が、ほんと腹筋が痛くて、中々動けなかったので、添い寝を希望すると、何故か手を伸ばされます。
その手に捕まり逆座位のような状態になり、上から眺めるようにOPIへと誘われました。

この体勢は普段あまりない形で中々良い景色もいいのですが、密着しすぎで思うように動けず、向かい合わせに座るようにAさんの太ももから降りました。


両手の自由を得たゆうは、んー、大丈夫だろうと、いつも初対面ではあまり攻めないところに手を伸ばすと、Aさん素晴らしい状態になってました。

それ程OPI攻めたわけではないので、やっぱりSなんでしょう。
自分が攻めてると盛り上がってしまったんでしょうねw


その後10分程奉仕してるとちょうど時間が来てしまい、そこからSKRさせてもらうのもおれなので一旦終了して、また次来ようかと思ったら、Aさんも収まらないようで、外で待っててと言われたので、そのまま会う約束をしてルームを出ました。






冒頭を振り返ります、今回はいい思い出ではなく、そうでない方の話と言ったのですが、ここまでの内容で、ルームで完結しておけばよかったのですが、ここからがそうでない思い出に分類した理由です。



この後普通に施設に行き、することして、終電がなかったので家まで送ってあげたのですが、Aさん、少し精神的に人に依存するタイプなのでしょうか。
中々帰らしてくれません。
次の日仕事のあるゆうとしては、真反対の方角に送るのも少し大変だったのですが、朝まで付き合えないので、と思って泊まらずに送ることに字たのですが、Aさんはそうではないようで、中々降りないので私から先に車を降りて助手席側にエスコートしに行くと、降りたと思ったら今度は泣き出し、でそこで3時間ぐらい費やしました。





15年くらい前の彼女もヤンキー上がりでこうゆうタイプだったのですが、久々に思い出し、
んー、えらい子としてしまったなと、反省しましたw



連絡を返すと長引きそうだったので、せっかくのパートナー候補でしたがここは誘惑に負けず心を鬼にしてw諦めました。




メンエスユーザーのキモオタな私がセラピストにプライベートな関係をどこか求めてしまうように、セラピストさんの中にもそんな方がおられる、という貴重な体験でした。




一応ですが、ギリギリ未成年ではないことだけ追記させていただきます。




お店       匿名の為


セラピストさん  3


値段       4



総合       C









セラピストさんのイニシャルは、バレると申し訳ないので、場合に寄っては聞いた本名やあだ名や下の名前など、適宜適当に付けてます。


また記事の一部内容に私、ゆうの主観や妄想等含んでおりますので、同じセラピストさんにお会いできたとしても、みなさんご自身なりの楽しみ方をしてお互い気持ちよくなってください。