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ぷらりーマンゆうの関西メンエス妄想記

ぷらりーマンゆうの関西メンエス妄想記

長堀 最速セラピスト Nさん

今回は非常に稀有な結果に至った体験です。


お店は長堀近辺なのですが、前日に別のセラピストさんに入った時に、予約が取りづらく、他のお客さんが◯OPあるって言ってた、との情報を聞きつけ、仕事終わりに気になって見ると、即案内可能だったので2日連チャンで訪問しました。


Nさん、背は160後半くらいで、顔立ちは化粧が非常に上手で、元の顔の想像が少し難しい方で、スタイルは、割としっかり、だがお腹が少しぽっこり感のある、なんともアンバランスな感じでした。

かくゆう私も170強に62キロ、後ろ姿はスラットしたサラリーマンですが、横から見ると顔や足からは想像できないビールっ腹です🤣
胃下垂大食漢。




部屋に入るとNさん、ささーっと足早に一人で奥へ進み、あっけにとられながらその後ろ姿を堪能してると紐が絡まり解き損ね、靴を脱ぐのに1分以上かかるという始末でした。



どーんっと雑に入れ出されたお茶に、淡白な説明からお支払い。

元々行く予定をしてなかったので、細かいのがなく2枚お渡しすると、めんどくさそうにぶつぶつ言いながらお釣りを探しに行きます。


んー、容姿はもとかく、接客レベルは相当低いな。
こんなに思いやりのない方が、癒しであるマッサージの技術を磨けてるとは思えなく、ただの◯OP嬢か、とがっかりしながらシャワーで汗を流します。


ルームに戻り、うつ伏せになろうとするとスッといきなりタオルを剥がれますw


人見知りの恥じらいマックスなオヤジは思わず照れますが、なんてことなく淡々と案内されうつ伏せへ。


ノンホールドのオイルからスタートで、比較的早くからSKBに手が達します。
Nさん、腕が長いので、ほぼ無圧なマッサージながら、中々のロングストロークをみせてくれます。


左右の足から両カエルへと移り、そのまま4TBへ。

ここでNさん、SKBというよりは、もろにlのマッサージが始まり、それも中々のスピードと圧で、もはやこのまま果てるのではないかと思うぐらいでしたが、私のピク付きに察したのか、早々に4TBから仰向けに誘われます。


仰向けになると、タオルで拭かれ、徐に89んしだすNさん、それも足側に座ってこちらを眺めながら。。。
とてもじゃないが直視できず(人見知り中の為w)、顔を逸らしてると、手でお仕置きが始まり、また89ん、と繰り返します。

「えへっ、美味そうだからちゅーしちゃった♡」なんていいながら、心ここにあらずな感じでしたね。

まさかの40分残しでSKRした私に対して、Nさん、「はいっ」と数枚の紙をくれますw

当然と言えば当然かもしれないが、未だかつてお店で自分で清掃したのは初めての体験でした。

Nさんからは、「とりあえずシャワーしてきて、2回目する?」ってゆわれたので、する気もないけどとりあえずシャワーへ。


戻ってくると、Nさんマットに仰向けにごろんとして、携帯を見なごらエクササイズ的なことをしてて、身の上話を初めてきてので、ソファに腰掛け愛想よくお話してました。


終わる20分前くらいに、「する?」って聞かれたので、「んーん、帰る」と返事してそそくさと服を着て退室しました。



なぜ彼女が人気があるのかはなんとも言えないが、まぁ誰にも相手にされないような方なら、ある意味よく尽くしてくれていると感じるのでしょうか。


今回は、内容的にメンズエステから離れすぎてて、ドキドキ感も少なかったので、低評価とさせてもらいます。





お店       4


セラピストさん  4


値段       4



総合       C








セラピストさんのイニシャルは、バレると申し訳ないので、場合に寄っては聞いた本名やあだ名や下の名前など、適宜適当に付けてます。


また記事の一部内容に私、ゆうの主観や妄想等含んでおりますので、同じセラピストさんにお会いできたとしても、みなさんご自身なりの楽しみ方をしてお互い気持ちよくなってください。