メンズエステ・マッサージ情報満載!リフナビ® 公式キャラクター【リフレンジャー】

ぷらりーマンゆうの関西メンエス妄想記

ぷらりーマンゆうの関西メンエス妄想記

エ⚪︎◯◯◯◯ Aセラピスト

多くのセラピストさんの言う、CKBを責めると9割の男性がBKする、が理解できないアラフォーのぷらぷらサラリーマンゆうです。


店名、どこ出してもわかりそうなので、あえて小文字のとこだけわかるようにしましたw


今回は、いわゆる堺筋エリアのお店です。

この界隈、ほんとたくさんあるようですね。

不動産会社もワンルームが長期で埋まって嬉しいことでしょう。


このエリア最安?のコインパークへ止め、時報を見て、オンタイムでインターフォンへw


帰宅住民と重なると恥ずかしいので、なるべく最短で抜けます。

が、驚いたのは、Aさんの反応の速さ!

ルームナンバーを押して、1秒ちょっとで、「はいどうぞ〜」と可愛らしく若い声。

そう、今回入ったのはお店の新人さん(他店経験者、であったことは後ほど知りますがw)で、20の若いセラピストさん。


この日は仕事が19時に終わり、馴染みのセラピストさんを探すと、やはり満か、お休み。

次の日が休みだったので、懲りずに探していると、行ったことのあるお店に見たことないお写真が。

雰囲気と、お店のコメントからして、かなり期待できる。

問い合わせると、すぐ行けるとのこと。

今月2日に一回いってるけど、行かない理由が見当たりませんw



いざルームへ。

ドアを開けていただいて、いつもなら初対面で中々顔を見れなくて支払いの頃にやっと見れるのですが、この日は期待に胸が膨らんでおり、開いた瞬間目があってしまいました(´・∀・`)


いや、かわいい。

150半ばの小柄な背に、綺麗な髪、ハタチにしては整った化粧、推定Eの、無理やり寄せてないのに、ハリでしっかり丸く作られた谷間、タイトなミニでわかる綺麗なヒップライン、マーメイドされたらやばそうな、明らかにやわもちな太腿、肌の手入れがなされてそうな膝、そしてこればかりは生まれもった個性、足の指の華麗さ。

ここまで個人的に外見が好みなセラピストさんに出会うことも少ないですね。
美人か、と聞かれれば少し悩みますが、ゆう的にはど真ん中です(=´∀`)人(´∀`=)


これで施術が外れならダメージがデカいな、と内心不安でいっぱいでしたが、こればっかりはこちらの都合を押し付けできないので、ありのままAさんのスタイルを享受します。


90分15Kを支払いシャワーへ。

ルームに戻るとAさん前髪をアップして正座で待っていました。

チラッと見ましたが、やっぱりかわいいw


そのままうつ伏せに誘われましたが、時々いるんですが、こちらが枕の位置に合わせうつ伏そうとした時に、真ん中に鎮座されてると、タオルを巻いた状態ではうつ伏せれませんw
なのでできる範囲で頑張って開いて太腿に密着して伏せます。

タオルを取られ、拭き取られた後背中にかけ、足のオイルからスタートです。

いきなりオイルマッサージスタートのセラピストさんに私はあまりいい思い出はないので、3点どころか1点もホールドしてくれないAさんに対して、不安が募ります。


ペタマではないのですが、メンズエステ、というよりは、通常のオイルマッサージのような圧や指の動きで、もしかしたら昼職がエステなのかなぁと思っていると、突然太腿から臀部にかけてのフェザーが来ます。
あまりの不意打ちとこそばさに思わず反応してしまいますΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

そう、開始10分弱で、Aさんの際立つ施術が始まります。
左足から左桃、右足から右桃、即左カエルから右カエルと行くのですが、要所要所に、oやl裏にフェザーや解しを織り込んだ手技が入り、確実に私の期待を押し上げていってくれます。

2日振りなのにパンパンな私は両足が終わる頃には位置が修正できない状態で背中の施術を受けることになりました( ˘ω˘ )


ここまでに、Aさん、会話はそれほど無いのですが、圧加減の伺いや、室温、背中をするしない等、要所要所でお上品な声と雰囲気で聞いてきてくれ、エステに癒されに来たんだなぁ、と思わせてくれます。


背中から4TBへうつると、意外と浅めのSKBだと油断してると、未だかってないほどの、包まれ方をします。
オイルにたっぷりまみれたAさんのホールに、これでもかと吸いつかれます。
そう、例えるなら、バ◯⚪︎◯ムフ⚪︎◯(笑)
到底メンズエステではならない音がルームに鳴り響きます。
それも、5分程何度も繰り返すので、よもや30分で果てるのではないかと、またそれでもいいから身を委ねてしまいそうな気持ちになりましたw


4TBから仰向けにうつると、私の頭の方へ行き、そう一番嬉しい、太腿で挟まれるスタイルです。


やはり入り口で想像した通りの餅柔肌で、そこから繰り出されるP圧は、半端なかったです(笑)


ほんとに、ここで、オイタしたかったのですが、ほぼ会話もしてない状態だったので、さすがに遠慮しました( ˘ω˘ )

なので圧を褒めながら少し会話をしてみると、
Aさんハタチの学生さんで、歴は一年半程、そして私と同じくらいの人見知りだそうで、そらお互い会話も生まれないわけだ、と笑いながら話してると、笑顔がほんと特に素敵で、ハタチとは思えないほど落ち着いた大人の雰囲気が醸し出されてます。

まぁ実際、ハタチは間違いなさそうで、それはP圧の肌のハリから納得できます。
ぜひ皆さんにもご体感いただきたいのですが、普段の出勤の仕方を聞くと、Aさん入店直後なのに、もう辞めようと考えていたそうで(給料体系の勘違いから)、あまりにも名残惜しいので、そのまま次のお店と名前を聞きました。


頭から足元へ戻り、この時点でまだ入室から60分程度だったと思いますが、そこから両足の真面目なマッサージが始まり最後の仕上げに入ります。


この時久しぶりに質問を受けたのですが「残り10分ですが、他に足りないとこないですか?」の質問。

そう、私の一番苦手な質問で、もちろんSKRしたいのですが、それを聞かれているのか、そう答えると要求されるのか、そもそも偽善者なので、自分から要求できなかったり、、、と困惑してしまいますw


なので答えはいつも同じ。「はい、大丈夫です」

うん。

なにが大丈夫?笑


すると、Aさん、お手てにオイルを補充し、密林へと垂れ流して補充してくれます。

そして少し触りながら、「ココ、大丈夫ですか?」と聞かれます。

「あっ、はい( ˘ω˘ )」

いや、はいじゃねーだろと、Aさんも突っ込みたかったでしょうが、コミュ症オヤジにはこれが限界です(笑)

セラピストさん側も、私があまりにも紳士を徹底して装ってるので、自分から取りかかりにくいのかもしれません。
一応確認しなければ、客から求められてもいないのにサービス外をするというおかしな構図になりますからね。。。

まぁ、要は私はめんどくさい客ということですw


ここから先は少しハプニングがあったり、Aさんの汗っかきな部分を堪能したりとありましたが、続きは紐づけずに新しいお店の体験記でこっそり記したいと思います。



お店       4


セラピストさん  5


値段       4



総合       A

個人的にはSといいたいのだが、他のSセラピストさんと比べると、完全に個人の好みが反映しすぎな気がするのでAとしました。

他のSセラピさん達は客観的に見てもSな方達なので。








セラピストさんのイニシャルは、バレると申し訳ないので、場合に寄っては聞いた本名やあだ名や下の名前など、適宜適当に付けてます。


今回の記事は特に内容含めてかなり私の個人的な贔屓目の効いた主観や、施術内容には妄想が一部含んでおりますので、同じセラピストさんにお会いできたとしても、みなさんご自身なりの楽しみ方をしてお互い気持ちよくなってください。