◯&◯ Aセラピスト
最近ここのアクセスが増えてて身バレしないか自意識過剰になってきた、メンエス遅咲きでアラフォーのぷらぷらサラリーマンです。
さて、そんなことは気にせず今日も時間が空いたので書きます。
ネタは新鮮なうちに。
今回は以前も一度体験記書かしていただいた梅田近辺にあるお店です。
今回入ったセラピストさんははじめましての方で、パネ指名とかではなく、いつもは誰かしらか選ぶのですが、このお店、お昼や夕方のお店が暇なタイミングで、よくゲリライベントとして、フリー90分限定枠で、大幅に安い時があります。
去年の夏頃見たときは、2Kか3K割引きだったのですが、この日見たのは5K引き。
元々12Kで指名もできないので、まさかの90分7Kです。
私の知る限り最安です。
ではルーム内のお話へ。
お部屋を開けていただいて、にこやかな笑顔で迎え入れてくれるAさん。
いつも仕事帰りに行くので革靴を脱ぐのに時間がかかるのですが、しっかりと前で待っていてくれ、私が脱ぐと、すかさずスリッパを近づけてくれます。
非常に心配りのできる方だなぁ、とすごい感心しました。
で、私は奥へ向かい、いつもの小綺麗なルームのソファにかけると、来店のお礼から、お茶かミネラルウォーターか聞かれ、入れに行く間に、「10回以上書いていただいてると思いますが、こちらにご署名お願いします」と言って立ち去ります。
一瞬、ん?まぁ確かに10回以上来てるけど、、、ん?Twitterか何かで絡んでて、私を知ってる人かな?とか思いながら、とりあえず署名します。
そしてお茶を運んでいただき、料金の案内。
この時にふと思ったのですが、このゲリライベントの割引き分は、店が負担なのか、セラピストさんが負担なのか、折半なのか、気になります。
気になりますが聞けません。
聞いてセラピストさん負担だと知れば申し訳なくて二度とゲリライベントで行けなくなる偽善者だからですw
せめて折半であって欲しいなぁ、と思いながら、いつもつけていただくオプションも、Aさんからきっちり案内があったので、いつもの内容を、チョイスします。
ここでオプションを選択しないこともできますが、仮にセラピストさん負担だった場合、歩合が仮に5分だとして、6Kのうち5Kが勝手に値引かれ、オプ0とか、悲惨なことになりそうだからです。
当然手にも力が入らないのでは?という不安から、せめていつも通りの内容でいきます。
お支払いの後シャワールームに誘われ、案内がなかったのでそのままタオルを巻いて戻ります。
部屋に戻ると、「先にお茶一口飲んでくださいね」、と言われ、ここでもやっぱり気遣いのできるいい子だなぁって思いました。
Aさん、容姿は、背は160前後でしょうか、大きくも小さくもないくらいで、私の大好きなOPIは控えめの、推定Cで、下半身は、なにかしてたのかな?割としっかりした感じですが、太すぎる、というよりはややむっちりぐらいです。
施術は珍しく胡座スタートで、頭の後ろで手を組み、Aさんか背面側から私の胸を開くようにストレッチしてくれます。
いきなりの高密着で、背中にちっPIを感じていると。「ポキッ」と乾いた良い音がします。
メンズエステでは30すぎで通してますが、日頃の運動不足でしょうな。
そして今度は手を前に出し、胡座のまま前に倒れます。ここでも高密着ですが、ゆうは実はこのストレッチ、どこまでも行ってしまうので、マットにめり込んで少し痛かったです(゚´Д`゚)゚
その後うつ伏せになる前に、少しSKB流しておきますねー、とAさん。
タオルを外し、「あれー?」と私のビキニラインを指でなぞりながら、「◯いてないじゃん」
と、ゆうは「あっ、だめでした?すみませんいつもそうだったので、◯いてきますね」
Aさん「んー、もういいですよ」と、流されました。
この時背面側におられたので顔が見えず、心の中では、嫌がられたかな?久しぶりに見間違えたか、とか思いながら、少し後悔しましたが、そんな後悔もなんのその。
SKBを流し始めたAさん、徐ろに、ゆうの敏感な所を触りますw
思わず驚いてしまったのですが、そんなことをしながら流してる途中にAさんが笑い出したので、どうしたのか聞くと、久しぶりに初めての人でP無しだったので、思いの外触ってしまうなぁって思って、とのことでした。
さも意図せず触れている感で言われましたけど、ゆうにはAさんの手が積極的にきてるようにしか見えませんでしたw
HBKからの順調な滑りだしからうつ伏せを案内され、先に指圧から始まるのですが、Aさん、ほんとに気がきく子で、うつ伏せになる際も、「足、曲げていただいてもいいですよ」と、「ん?なんで?」と聞き返すと、「だってそれ、そのままじゃ痛いでしょ?」、とHBK気味のゆうを挿して言います。
そうさせたのは貴方でしょ、と思いながら、「大丈夫です!ちょっと横向けときます」といってノーマルうつ伏せに移ります。
いざマッサージが始まると、Aさん意外と圧が強く、しっかりとほぐしてくれます。
この後オイルもそうだったんですが、臀部や腰、肩甲骨周りも非常にいい圧で流してくれました。
Aさんお話も上手で、普段あまり話さないゆうもついつい口が動き、最初の10回が気になったので聞くと、お店からの連絡の際に、お客さんの名前とコースや金額と一緒に、来店回数(大雑把に)が送られてくるそうです。
私は10回以上20回未満なのだと思われます。
そしてその来店回数をみて、Aさんは回数が多いのでおじさんが来るものだと思っていたようです(実際そうですがw)
Aさん褒め方も上手で、「おじさんだと思ってたのが若いお兄さんで嬉しかったのと、やっぱり若いのでお尻がツンと上向いていて、こういうのってセラピスト仲間で嬉しいよねってよく言ってます。おじさんは垂れてて平たく四角い方が多いので、うつ伏せでゲンナリするんです」と言ってました。
そんな言い方されたら、もしやゆうはAさんの好みど真ん中か?とな淡い期待も抱いてしまいますw
そんな会話を楽しみながら背中が終わると、今度はそのまま枕を取る、と言われたので、ん?と思っていると、Aさん、私の前に座り、髪の毛にオイルがつかないようにと、私の頭を服の中にしまいますw
はっ、これは外の世界では(ルーム内も外の世界ですがw)犯罪になる覗きアルグル!と浮かれていましたが、うつ伏せなのでせめて顔を横に向けるのが精一杯でした(´;ω;`)
そしてむっちりな太腿とふくらはぎを目の前に堪能しながら、Aさんのロングストロークが始まります。
Aさん、メンズエステとしても、マッサージとしても、ほんとに上手な方です。
心地よい圧と悪戯な手が刺激を与え続けてきます。
うつ伏せから今度は仰向けになり、おし!キター♪───O(≧∇≦)O────♪って思ったら、きっちりタオルで目隠しされ、今度は表面のマッサージですΣ(-᷅_-᷄๑)
同じく長めのストロークを繰り返しているとタオルとAさんのスカートが擦れてタオルがずれるので、うまいこと動かし、Aさんのいいところに鼻をあてスンスンしてみると、軽く叩かれましたw
まだ開始30分程度ですが、Aさんのこのノリならいけるかと思い、聞くと、真ん中は触っちゃだめですよ、とのことだったので、お言葉に甘えて両サイドからセンターに向かうと、再度怒られましたw
なので、これは本気のダメだと思い、きっちりと諦め受けに徹します。
その後横向きと_| ̄|○とありましたが、_| ̄|○なんてほんとに、SKRにかかってきてるんじゃないかと思うくらい、擬似◯で執拗に攻めてきました。
ほんとに私が◯漏なら軽く逝ってると思います。
最後はまた仰向けになり逆蛙で正面からSKBを流してくれ、私の横に前傾で座りました。
そこでAさん、聞き方もいいですね。
「ゆうさん、今からいたずらしたら怒りますか?」って聞いてきます。
もちろんなんのことだかわかりませんが、「怒らないですよ」と半笑いで答えますw
もしや、◯クなんてことがおるのでは、、、?
も期待してると、もちろんそんなことはなく私
のCKBを◯めながらしてくれました。
んー、大人しく我慢してたけど、この距離にいてるので、最後に一縷の希みをかけて聞くと、やはりサイドしかだめとのことで、サイドを触らせてもらいます( ^ω^ )
時折強く刺激したりしてると、Aさん、良い声を出してくれ、もしかしたらと思い少し指を滑らすと、ほんとにいい感じでしたw
また注意されたので、元の位置に手を戻し、ゆうの大好きなOPIにもワンチャレンジしてみようと思うと、上からでもだめとのことで、「だってさっき会ったばっかだし今日は指名でもないし、、、」とのことでした。
うん。ごもっともです!セラピストさんの感情としては至極真っ当。
ということで、次回早々に指名しに来てOPI触るからね、と伝えておきましたw
最後はきっちりタイマー通りにいたずらいただきました。
メンズエステの良いところはやはりFと違い、こういったやりとりやモラルのあるところがいいですよね。一人の一般の女の子と、向き合っているところがいいです。
疑似恋愛のような感じでここまで硬いセラピストさんを突破した時の達成感がまた違います。
最後のシャワーの際は、背中流しましょうか?と聞かれたのですが、シンプルに恥ずかしいので辞退しましたw
容姿だけなら他にもいくらでもいいセラピストさんはいるけど、やはりAさんのような方に入り続けたいですね。優先リピ確定です。
お店 4
セラピストさん 4
値段 5(今回は)
総合 A
セラピストさんのイニシャルは、バレると申し訳ないので、場合に寄っては聞いた本名やあだ名や下の名前など、適宜適当に付けてます。
また記事の一部内容に私、ゆうの主観や妄想等含んでおりますので、同じセラピストさんにお会いできたとしても、みなさんご自身なりの楽しみ方をしてお互い気持ちよくなってください。