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ぷらりーマンゆうの関西メンエス妄想記

ぷらりーマンゆうの関西メンエス妄想記

色恋沙汰セラピスト R

年収半減でいいので、転職希望のメンエス遅咲きでアラフォーのぷらぷらサラリーマンゆうです。

半減でいいといいながら、今週3回目のメンズエステ。

緊急事態宣言が明けたからか、前に入ったことのあるセラピストさんからの誘いが増えましたね。
解禁でもまだお客さんの足はは戻ってないのでしょうか。

嬉しい反面こんなお誘いに全部付き合ってると、年収半減したら生活費が足りなさそうです(´・ω・`)



リピセラピストさんとの内容は、ある意味記事にできなくなる人もいてたりするので、今回も定期的に新規のセラピストさん訪問します。






この日はほんとは、今月末で辞めるセラピストさんに、以前から会いに行くと言ってたのにずっとタイミング合わずだったので、この日こそは、と思い連絡すると、この日も満了。

縁がないのかな( ;∀;)


普段はここからまた探し出すのですが、この日は珍しく店員さんが、他のセラピストを進めてきました。

特に推しコメントを添えず、でしたので、ただただ空いてるセラピストさんなのかな、と思いながら、普段なら聞かないのですが、このタイミングなので、ホームページには載ってない年齢を確認すると、26歳とのこと。


んー、まぁいっか。
地雷ネタ覚悟で突入します。




お店自体は何度か行ったことあるお店ですが、堺筋の方のお店で、マンション、ルーム共に比較的清潔感のあるところなので、こういうのって安心できますね。

19時以降3時間100円のコインパークも以前見つけてるので、余分な費用は抑えます。


無言ゲートをすり抜けルームに入ると、うん、なんとも言えぬ、160センチくらいの身長に、むっちりした肉感の(おデブさんって意味ではないです)、EからFくらいのRさんとご対面。


衣装はパネルでみなさんがよく着てるやつで、実際はじめて拝見しましたが、腰のあたりのスリットからは程よく肉がはみ出してましたw


表情や話し方から、んー、変な感じのセラピストさんではなさそうだと、とりあえず安心して奥へ進みます。


90分15Kお支払いを済ませ、シャワーへ。


案内がなかったので、ありのままスタイルで戻り、いざ施術へ。


指圧は割と浅めで、軽く済まされ、早々にオイルへと行きます。

片足ずつ進むスタイルで、開始10分程度でもうカエルでSKBが始まってます。

しかも、指圧と同じくやや浅めの、肝心なところは完全に遠回りで、「あれ?意外と、なしなのか?」と少しがっかりめで受けていきます。

両足が終わり、4TBへと流れ、ここもおもむろではなく、程々に弄られます。

Rさん、アパレル関係でお昼は働いてるようで、接客、というか、お話が上手で、この時には会話が結構盛り上がっており、いい雰囲気だったのですが、ひとたびSKBやCKBの辺りに来ると、急にだんまりになり、施術に集中してくれます😅

胡座にうつると、Rさん今までにない程しっかりホールドしてくれ、もう片方でCKBを攻めてきます。

そう、以前もお話したかもしれませんが、私CKBは全く感じなくて、時々こそばいくらいで、ほぼ不感です。

かなり重点置いてしてくれるので、仰向けになって、私の頭の方へ来た時に、一応報告しましたw

Rさん結構驚いてましたが、経験上9割くらいの男性がそれで勃つみたいですね(^_^;)

他に性感帯はないのか聞かれたので、特にないと答えると、「後でじゃあ下いっぱいしますね」と意外な回答(・ω・)ノ


今はこの位置がいいので、そのまましてもらうことにして、逆にご奉仕します。


Rさん、少し大きめの年輪と、柔らかで豊満な物をお持ちで、いい汗をかいておられました。


しばらくすると手が完全に止まったので、完全なSモードへ移行し、手を伸ばすと、、、あー、これはきっと、今来てるな。

そう感じさせるものがあったので、一応「触るよ?」って聞くと、「今◯◯だからちょっと匂うかも」と。


そう言われると、匂いたくなるのが変態の性ですw


その後しばらくいい時間を過ごさせてもらったのですが、いつまで経ってもタイマーがないないので、「時間大丈夫?」って聞いたら、「んー、そうだね。そろそろシャワーかなぁ、じゃあ出してくるね」って曖昧な返事。


シャワーを用意してもらってる間に時計を見ると、もう出ないといけない時間Σ(・□・;)

このままシャワーを出てきたら、延長とか取られるのかな?なんて小心者はビビリますw

なのでちゃっとシャワーに向かおうとすると、洗面所から出てきたRさん、再び熱くハグを求めてきて、そのままDK。

いあ、これは罠か?とか思いながら、さっき散々させてもらったので、さすがにそっ済ませ
れないと思い4、5分付き合ってシャワーへ向かいます。


ちゃちゃっとシャワーを済ませながら、んー、ちょっと危ない子かなぁって危機感が湧いてきます。


着替えを済ませ戻ると、時計を見て、わざとらしく、「あっもう過ぎてますね!すみません、急いで出ます!」
って言うと、「次の予約まだ少し先だからまだいていいよ」とお返事。
やっぱりか、、いや、、、帰らしてくださいw
せっかくいい関係になれるかと思いましたが、
体だけでは満足してくれなさそうな予感がしたので、そそくさと退室しましたw



セラピストさんの中に、他人への依存度が高く、私を気に入っていただくのは嬉しいのですが、さすがにプライベートであまり深い関係にはなりたくないです。

時折、さも私に気があるようなそぶりで、色恋を持ち出してくるほんとに可愛らしいセラピストさんもいますが、そういうのはモテないオヤジ達には有効でしょうが、私には不要です。
しらこさがうざいですw


でもそんなセラピストさん達が可愛く思えるくらい困るのが今回のようなセラピストさんですね。

私に依存されても、、、一ヶ月ぐらいしか幸せにしてあげれません。
その後の不幸を考えると、もう入らない方がいいでしょう。



今回は書けない内容も多かったのでだいぶん省かせてもらいましたが、時折出会うタイプのセラピストさんとの体験もこれからも書かせてもはいます。



お店       4


セラピストさん  3


値段       3



総合       C








セラピストさんのイニシャルは、バレると申し訳ないので、場合に寄っては聞いた本名やあだ名や下の名前など、適宜適当に付けてます。


また記事の一部内容に私、ゆうの主観や妄想等含んでおりますので、同じセラピストさんにお会いできたとしても、みなさんご自身なりの楽しみ方をしてお互い気持ちよくなってください。